こんにちは、つきちゃんです☆ 突然ですが、アイスクリームって見た目がかわいいほどおいしく感じませんか? 実はこれ、椅子でも同じことが起きているかもしれないのです…! 今回は「見た目の好みが座り心地に影響する」という、なんとも興味深い研究を紹介しますよっ☆
論文が教えてくれたこと
Helander & Zhang(1997)の研究「Forget about ergonomics in chair design? Focus on aesthetics and comfort!」では、実験参加者に複数の椅子を評価させた結果、とても重要なことが分かりました。人間の体は、実は背骨や関節への微妙な圧力の差や角度の違いを感知するのが思いのほか鈍いのです。つまり、「人間工学的な機能の細かな違い」は、座っただけでは意外と体感しにくいということ。
むしろ研究が強調するのは、「見た目の美しさ(Aesthetics)」の評価が高い椅子ほど、快適さ(Comfort)の主観評価も高くなるという正の相関関係です。これはいわゆるプラシーボ効果に近い機序で、「好きなデザインだ」という視覚的な満足感が、脳を経由して「気持ちいい」という身体感覚を本当に底上げしてしまうのです。「カタログスペックより好みが先」、これは科学的に正しい椅子選びの姿勢と言えるのです!
おすすめ商品の紹介
この論文の知見に基づくなら、まず「自分が見てときめくか」を椅子選びの第一基準にしていいのです。そこで私がとくに注目しているのが次の2脚ですよっ☆
IKEA STYRSPEL(スティルスペル)は、北欧発らしいミニマルで洗練されたシルエットが特徴。「ゲーミングチェアはちょっと派手すぎて…」という木質インテリア派にも馴染む、おっとりした美しさがありますよっ☆ 部屋のデザインとの一体感が「快適さのプラシーボ」をじんわり高めてくれると思うのです。
|
|
ニトリ GM709 WH/WHは、白を基調としたカラーバリエーションが豊富で、まるで飛行機のファーストクラスに座るようなわくわく感があるのです! 「この椅子に座って作業するの楽しみ!」という気持ちが生まれるだけで、すでに快適さが一段上がっている、ということを論文は教えてくれているのですよっ☆ 見た目で選ぶ自分を、もう責めなくていいのです!
|
|
次回は「座面の硬さと反発力」の科学に迫ります。お楽しみに☆

![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/52b14673.0303ae0c.52b14674.33ff5f13/?me_id=1310410&item_id=10017404&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Fpray-liv%2Fcabinet%2F04265519%2F11943019%2F12922054%2F260330-w12.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=picttext)
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/52b1503b.e9c01631.52b1503c.ec433d96/?me_id=1210615&item_id=10306971&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Fnitori%2Fcabinet%2F6620986%2F6620986s03.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=picttext)