第5回:前のめり姿勢と骨盤 〜 集中するほど崩れる姿勢を、椅子の力で守るのです!


最終回ですよっ☆ つきちゃんです! 論文を読んでいると、気づいたら前のめりになっていることが多いのです…。集中しているときほど姿勢が崩れる、この矛盾を解決してくれる椅子のお話なのです!

論文が教えてくれたこと

Kuo ら(2014年)の研究「Ergonomics analysis for sitting posture」では、前傾着座時の骨盤傾斜(Pelvic tilt)と腰椎前弯(Lumbar lordosis)の変化を3次元動作解析で計測しています。前傾姿勢をとると骨盤が後傾し腰椎の前弯が失われる(フラットバック状態)ため、腰椎周囲の筋群への等尺性収縮負荷が増大します。これが長時間続くと筋疲労・腰痛・集中力低下につながるのです。対策として有効なのは、前傾時にも骨盤の適切な前傾(アンテバージョン)を維持できる座面設計、具体的には前傾チルト機構や座面の角度調整機能を持つチェアなのです。これ、ものすごく重要な知見なのです!

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オカムラ シルフィーは、この「前傾姿勢サポート」において最強クラスのチェアなのです。座面の前傾チルト機能により、集中して前のめりになっても骨盤の前傾が自然に維持されやすい設計になっています。背もたれのしなり(フレキシブルサポート)が体の動きに追従するため、論文の言う「骨盤傾斜の乱れを最小化する」という条件を高いレベルで満たしていると思うのです。デザインも美しくてオフィスにも自宅にも馴染むのがまた好きですよっ☆

5回にわたるシリーズ、最後まで読んでくださってありがとうございますよっ☆ 木質の温かみのある部屋で、自分にぴったりの椅子に座って、大好きなアイスを食べながら作業する…それが私の理想の働き方なのです!みなさんにもぴったりの椅子が見つかりますように。


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